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::6つの規則 「建築の新しさ、都市の未来」
昨日のブログを受けて、建築を計画する上での大切な6つ規則について

思い出した記述がありますので、以下書きます。


それは「建築の新しさ、都市の未来 (彰国社刊)」に掲載されていて

この本自体は、横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSAの中の

市民公開建築講座「新しい建築を目指して」の招待講師のレクチャーをまとめたものです。


その中で、作家であり評論家の松山巌さんが

「建築の新しさとは何か」の講義の中で言っておられます。



□6つの規則

1、印刷物の上で流行している建物のデザインやその他の手法は

  10年、20年の使用に耐えられると納得するまで使うな。

2、小さな建物で十分な時は、決して建物と建物を複合化するな。

  もし複合化する時は、複合化する機能が20.30年耐えられると納得するまで行うな。

3、1階分でも2階分でも高さと床面積を押さえることが可能な場合は、

  常に高さと床面積を削れ。

4、計画は周辺環境と周辺住民に能動的に寄生するようにし、

  決して周辺環境や住民、未来に対して閉じた、寄生するばかりの受動的な計画はやめろ。

5、人間の日常的な身振りや振る舞い、大地と大気が育てた自然に注視し、

  できるだけ機械に頼るな。

6、もしその計画が、子供や老人や障害者が使えないくらいなら

  これらの規則のどれでも破れ。


以上、前回のブログで書いた「ふれあいプラザ なのはな館」(高崎正浩さん設計)の

今の姿を見て、強烈に感じる大切な6つの規則でした。



この本を読んだ時に、とても大切な事を言っておられると思い

自分の建築ノートにメモしていたのを思い出し書きました。


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